今回のご紹介は名古屋市中区大須の不動産オフィスに大きくスプレーアートを描かせて頂きました。
グラフィティアートやスプレーアートと聞くと【落書き】というイメージが先行する方も少なくないと思いますが、立派な伝統的なアートなんです。
ストスタ では【看板より看板になる看板】と言っております。
早速ご紹介いたします。
①はじめに完成イメージをお客様と打ち合わせをし手描きイメージを紙に描いて図柄を決めて行きます。
(描いていて描き足したくなるケースがほとんどで、事前にお客様にも了解を頂きます。)
②この最低限のマスキングをした壁に直接フリーハンドで下描きスプレーを吹いて行きます。
(下描きスプレーを撮影し忘れました。)
③どんどん色を入れていきます。今回は仕上げを入れて2日半で仕上げさせて頂きました。
④ダイナミックなアートがオフィスに完成いたしました。
印刷エアブラシでは出せないダイナミックな線はスプレー缶を使用するグラフィティアート の良さです。
ついつい目を止めてしまうスプレーアート(グラフィティアート )をあなたのお店やガレージにもいかがでしょうか?
日本全国出張ペイントも可能ですので是非ご相談下さい。
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